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公私混同好きなことを好きなように

広く浅く適当にをモットーに浅い知識で好きなように書いていく

腰痛を改善する体操

7月2日のジョブチューンでお茶の水整形外科医院長の整形外科医銅冶英雄先生が慢性腰痛の改善方法についての説明がありました。

 

 

病気による腰痛ではない慢性的な腰痛は背骨の骨と骨の間にあるクッションの役割をしている椎間板の中身がズレることによって痛みが起こります。

 

慢性的な腰痛を改善するためにはこのズレた椎間板の中身を戻すような体操が効果的だと言う事でした。

 

慢性的な腰痛を改善するための体操を行うには2つのタイプがある腰痛を見極めることが必要となってきます。

 

2つのタイプの腰痛の見極め方の方法は

 

1 体を後ろにそらすと痛みが楽になるタイプ。

 

2 体を前かがみにすると痛みが楽になるタイプ。

 

この2つのタイプによって体操の方法も異なるとのことでした。

 

 

腰痛を改善する体操の方法です。ここでは家の壁を使った方法が紹介されました。

 

 

1つ目の体を後ろにそらすと痛みが楽になるタイプの体操 かべそらし体操。

 

 ・壁から1歩離れたところから壁に向かって肩幅に足を広げて立ち腕を伸ばして壁手をつきます。

 

 ・伸ばした腕を曲げないようにし伸ばした状態で腰を壁に突き出し体をそらすようにする。

 

 ・そらした姿勢を2~3秒保ちもとに戻す。

 

 ・10回1セットを1日5セット行うと効果的。

 

 

2つ目の体を前かがみにすると痛みが楽になるタイプの体操 かべおじぎ体操

 

 ・壁から1歩離れ骨盤を壁につける。

 

 ・手を骨盤にあてておへそを覗き込むように上半身を前に曲げておじぎをする。

 

 ・2~3秒姿勢を保ちもとにもどす。

 

 ・10回1セット1日5セット行うと効果的。

 

 

1ヶ月等の月単位で行って続けていくと慢性的な腰痛も改善していくとのことでした。

 

 

 

慢性腰痛についてお風呂に入るのはどうかという事ですがお風呂に入ると体が温まり血行が良くなり一時的には痛みがよくなるが腰痛の根本的な改善にはつながらないとのことです。

 

また湯船につかっている姿勢が腰が前に出て猫背になるような姿勢になるので椎間板がズレて腰痛悪化してしまうとのことでした。

 

腰痛でゆっくりとお風呂に長くつかりたい場合は時々背筋を伸ばしたり正座をしながらお風呂に入るとよいとのことでした。

 

腰痛改善に腹筋や背筋を鍛える事も腰痛を改善するには良いと今まで言われていましたが筋肉を鍛えてもズレた椎間板が戻るわけではないので筋肉を鍛える事と腰痛の改善は関係がないとのことでした。